「読売新聞」(2/10)にて、鶴見精機が紹介されました2022.02.10
「読売新聞」(2022年2月10日付 夕刊)にて、Deep NINJAをご紹介いただきました。
「南極の深海 ニンジャが探る。4,000メートルの水圧に耐え忍ぶロボ」と題し、鶴見精機が製造する自立型深海用プロファイリングフロート「Deep NINJA」の開発ストーリーを掲載頂きました。
また、DeepNINJAを活用し、海洋での地球温暖化予測を行う上でのデータ取得を行っている海洋研究開発機構(JAMSTEC)全球海洋環境研究グループ 小林主任研究員 のインタビュー、世界の海洋観測をすすめる国際共同プロジェクト「アルゴ計画」の取り組みも掲載されています。
関連リンク
- 海洋研究開発機構(JAMSTEC)| 全球海洋環境研究グループ(外部リンク)
- 【コラム】アルゴフロートで世界の海を測って20年 |全球海洋研究グループ(外部リンク)
- 地球温暖化の解明を深海から目指すロボット観測「DeepNINJA」